フルーツバスケット

前巻で大方決着はついていたので、今巻はある意味本筋である、と〜る、ユキ、きょんきょんの周辺を掘り下げたエピローグとなっております。
・・・たとえ絵柄がガラッと変わろうとも変わらない「花島咲ちゃん」への愛♪・・・そして様々な回想シーンを見ていると、思わず熱いものが胸にこみ上げてきましたわ〜。