読み終わった本

  • 「おまけのこ」(畠中恵センセ)若だんなシリーズの短編集でしたが、いつも通り楽しめましたしほろっときてしまいました。特に最後のお話は良かったですわ(^^)
  • 太陽の塔」(森見登美彦センセ)なんとも言えず・・・懐かしくも暑苦しい・・・またある意味純粋さが楽しめました。自分もあそこまで偏ってないし暑苦しくも無かったと思いたいですけど、今のような生活が送れるなんて夢にも思わない暮らし振りでしたので・・・大きな声で「大丈夫!何とかなるさ」と言ってあげたいです(笑)